馬番 | 馬名 (生年月日 性年齢) |
Family No. |
4代血統構成 (資質固定指数) |
潜在能力値 | 特記事項 | 騎手 重量(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | (父)オースミハルカ (2000.4.2 牝5) |
3 | A x B F (0.25) |
3.50 | フロリースカップ系 | 川島伸二 56 |
2 | ライラプス (2002.2.19 牝3) |
20 | A A x A (0.75) |
8.25 | 母の初仔 母父SS |
松永幹夫 54 |
3 | (市)アドマイヤグルーヴ (2000.4.30 牝5) |
8 | A A ★A G (0.66) |
9.24 | 母の初仔 父SS |
上村洋行 56 |
4 | ショウナンパントル (2002.2.20 牝3) |
1 | A A● x A (0.75) |
13.50 | 父SS | 吉田豊 54 |
5 | (父)オースミコスモ (1999.4.23 牝6) |
16 | A C A● F (0.50) |
11.50 | 祖父SS | 岩田康誠 56 |
6 | メモリーキアヌ (2000.6.12 牝5) |
16 | ★A x A F (0.33) |
2.97 | 角田晃一 56 |
|
7 | (市)マイティーカラー (2000.3.16 牝5) |
12 | ★A x A B (0.33) |
2.64 | 内田浩一 56 |
|
8 | スイープトウショウ (2001.5.9 牝4) |
5 | x A A● E (0.50) |
6.50 | 父日本供用初年度産駒 | 池添謙一 56 |
9 | (父)クロユリジョウ (2002.6.25 牝3) |
16 | A x C ★E (0.25) |
3.50 | スワンズウッドグローヴ系 | O.ペリエ 54 |
10 | (父)(地)ブライアンズレター (1999.2.2 牝6) |
8 | A x ★D z (0.25) |
3.25 | 父ナリタブライアン | 福永祐一 56 |
11 | エアメサイア (2002.2.4 牝3) |
4 | A A ★A C (0.66) |
5.28 | 父SS | 武豊 54 |
12 | ヤマニンアラバスタ (2001.3.30 牝4) |
1 | A A A● C (0.75) |
6.00 | 母が不受胎後の仔 父すでに日本不在 |
江田照男 56 |
13 | [外]サミットヴィル (2000.3.3 牝5) |
1 | ★A A A E (0.66) |
5.94 | S.サンダース 56 |
|
14 | (父)ヤマニンシュクル (2001.4.1 牝4) |
3 | E A A B (0.50) |
6.50 | 四位洋文 56 |
|
15 | ウイングレット (2001.2.25 牝4) |
2 | A A A ◆A (1.00) |
17.00 | 母父SS | 武幸四郎 56 |
16 | マイネサマンサ (2000.4.5 牝5) |
22 | A A● ★C D (0.50) |
8.00 | フリッパンシー系 | C.ルメール 56 |
17 | レクレドール (2001.2.24 牝4) |
1 | A C A A● (0.75) |
13.50 | 父SS | 蛯名正義 56 |
18 | (父)ベストアルバム (2000.2.8 牝5) |
1 | A A A A (1.00) |
16.00 | 渡辺薫彦 56 |
潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。
A | B | C | D | E | F | G | x | y | z |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Phalaris系 (Bend Or系) | St.Simon系 | Hampton系 | Matchem系 | Herod系 | Blandford系 | その他 (異父系扱) | Native Dancer系 | Tom Fool系 | その他 ダミー系 |
今年も百花繚乱のメンバーとなりました、第30回エリザベス女王杯。
◎ | アドマイヤグルーヴ |
○ | ヤマニンアラバスタ |
▲ | スイープトウショウ |
△ | エアメサイア |
× | オースミハルカ |
注 | ヤマニンシュクル |
☆ | ベストアルバム |
3番枠からの発進で第30回にて3連覇というのも乙なものではないでしょうか、アドマイヤグルーヴ。馬のヒエラルキーというのは人間が思うよりも強いもので、3歳秋のエリザベス女王杯以降、アドマイヤグルーヴは牝馬限定戦ならば、3戦3勝と負けなしです。まま、それも武豊騎手の好騎乗あってのものでしょうけれど、今回は上村洋行騎手のGI初制覇を見てみたいと思います。ちなみに、私はアドマイヤグルーヴの母エアグルーヴがエリザベス女王杯に出走してきた5歳時、バイト代の給料1か月分をメジロドーベルとの馬連につぎ込み、はかなく散った思い出があります(笑)。なお、エアグルーヴとランフォザドリームの馬連も持っていたのですが、ドーベルとドリームのタテ目を買っていませんでした(大笑)。
さて、以降の予想は「秋に昇るフォルティノ系」のヤマニンアラバスタ、やはり京都コースでは怖い牡牝混合GIの勝ち馬スイープトウショウ、京都コースでは連対を外していない3歳GI馬エアメサイア、1枠1番に入った昨年2着で重賞4勝のオースミハルカ、長期休養明けでもポンがけが得意なパーソロン系のヤマニンシュクル、沖芳夫調教師&渡辺薫彦騎手が強い意志を持って挑むであろうベストアルバム。シルシを増やしてごめんなさい。−2005/11/13 05:58、追記。−
以上、オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。