シンボリルドルフ(1981.3.13)の話題を昨日の日記でちょろっと触れましたが、彼の3歳春の好敵手がビゼンニシキ(1981.4.26)。ルドルフとニシキ、デビュー以来どちらの鞍上も岡部幸雄騎手でした。弥生賞(当時GIII)で無敗の両馬が初めてあいまみえた時、岡部騎手は迷わずルドルフを選ばれたといいます。彼の選択が間違っていなかった事は、結果として、ルドルフの戦績で証明されました。
岡部騎手にフラれた後のニシキの主戦は、成宮明光厩舎に所属されていた蛯沢誠治騎手でした。「いぶし銀」という言葉がピッタリの蛯沢騎手。オールドファンにはスルガスンプジョウ(1971.5.25)やカネミカサ(1974.3.11)、そしてビゼンニシキ、スズパレード(1981.3.21)、タレンティドガール(1984.4.27)という馬たちの鞍上として、「イン突きの名人」で知られていました。
2000年にムチを置くまでバリバリの現役だったその蛯沢誠治さんが、今日2003年10月31日、病気のため、亡くなられたという事。享年52歳。早すぎる、その死。死と背中合わせの騎手という職業において、無事に現役を終えられて、わずか3年後の死でした。
日本中央競馬会の発行している月刊誌『優駿』。今、私の手許にある、1996年11月号と1997年11月号。1996年11月号の56ページを開くと、白い歯を見せた素敵な笑顔の蛯沢さんの写真が、そこにあります。1997年11月号の59ページを開くと、第51回セントライト記念(GII)の直線で、インコースを抜け出すシャコーテスコ(1994.4.27)と蛯沢さんの写真が、そこにあります。どちらも、ほんの数年前の写真です。
馬と馬との交差点。シンボリルドルフとビゼンニシキ。どちらも直仔にGI馬を出し、さらに直孫までGI馬を出すという、優れた内国産種牡馬となりました。競走生活では一矢報えなかったニシキが、孫の代でルドルフよりも先にGI馬を出したのは、せめてもの意地の現れだったのかもしれません。ニシキが送り込んだ孫のGI馬ダイタクヤマト(1994.3.13)。孫が生まれたその誕生日は、祖父がどうしても勝てなかった相手と同じ、3月13日でした。
人と人との交差点。岡部幸雄騎手と蛯沢誠治さん。今日2003年10月31日は、岡部騎手の55回目の誕生日です。その日に、かつてしのぎを削った相手の蛯沢さんが逝ってしまわれました。岡部騎手のお祝いの日にこんな事を書くのはどうかと思います。けれど私は、人と人の、いのちといのちの交差を思わずにはいられません。岡部騎手は、ご自分の齢を重ねられるたび、岡部ルドルフと蛯沢ニシキの戦いに、思いをはせられる事になるのでしょうか。
馬と人との交差点。先に挙げたシャコーテスコのセントライト記念は、蛯沢さんの騎手生活最後の重賞勝ちでした。そのシャコーテスコの調教師は、ルドルフの調教師でもあった故・野平祐二先生でした。そして、シャコーテスコのセントライト記念は、野平先生の調教師生活最後の重賞勝ちでもありました。これもまた、不思議ないのちの交差だったのでしょうか。
上手くまとめられませんけれど、今は蛯沢さんの冥福を祈るばかりです。合掌。<2003/10/31 23:34>
第128回天皇賞・秋(GI)に出走するシンボリクリスエス(1999.1.21)が日本での代表産駒となりますね。他にはマチカネアレグロ(1991.5.23)のアルゼンチン共和国杯(GII)、府中2500mをレコード勝ちが思い出されます。マチカネアレグロは、ブリーダーズカップ・ターフ(GI)の勝ち馬Prized(1986)の全弟であることで知られています。そんなKris S.産駒のブリーダーズカップ各レースに対する勝負強さは周知のとおりですが、満23歳時交配となったAction This Day(2001)が、2003年のブリーダーズカップ・ジュヴェナイル(米GI)を制しました。産駒の重賞成績から、秋冬シーズンには特に強いと目されるKris S.産駒。果たしてシンボリクリスエス、大外8枠18番の不利をはね返して栄冠をつかみとる事ができるでしょうか。楽しみにしましょう。……そういえば、かのシンボリルドルフ(1981.3.13)が天皇賞・秋で2着に破れた時の帽子の色も、ピンク色。8枠17番からの発進だったんですよね。<2003/10/31 23:34>
何を落としたかと言いますと、小銭入れとレンタルビデオ屋さんの会員証ですね(苦笑)。ビデオ屋さんに向かう道すがら、自転車で走っていた時に落としてしまいました。焦りましたよ、ビデオ屋さんに到着した時に気付いたんですから。往き道をそのまま帰って、まず小銭入れを見つけました。往き道を帰っただけでは会員証は見つけられなかったのですが、再度同じ道のりで再度ビデオ屋さんに向かった時、見つかりました。あー、良かった、良かった。<2003/10/31 23:34>
Web血統データベースとしておなじみのPed Net Query。私が、ネットブラウジングをするようになって最初に感動したのは、Ped Net Queryのページに触れた時でしたね。「トウカイテイオーの8代血統表が、こんなに簡単に見られるなんて」と思ったりしたものです。その感動を元にPedNet Fellowsに入会して、データの入力もさせてもらっています。最近は忙しくて入力のお手伝いもままならない状態ですが、今日はちょこっとだけお手伝いしました。今年のデューハーストS(英GI)の勝ち馬、Milk It Mick(2001.3.25)。調べてみると、3代母Be My Sweet(1976)から未登録の状態でしたので、1頭ずつ登録させてもらいました。<2003/10/29 01:15>
自覚症状のある時は結構怖いのですが、自分の体調が下り坂を迎えたようです。口の中が痛いのは、嫌やなぁ。早く寝よ。<2003/10/27 22:02>
第64回菊花賞(GI)。1着のザッツザプレンティ(2000.5.26)、見事な父仔2代制覇でした。「良馬場のスピード勝負がどうか?」と思われる向きもありましたが、距離が3000mに伸びて、その真価を発揮しました。鞍上が、鞍下のスタミナを信じた結果の、3コーナー下り坂からの仕掛け。さすがは、アンカツ。勝ち時計の3分4秒8は、父の勝ち時計よりも0秒3速いタイムです。生きものは、親を超えていくもの。父の競走生活は菊花賞で幕引きとなりましたけれど、息子はこれからも頑張ってほしいものです。2着のリンカーン(2000.3.18)、鋭く差し込んだその切れ味は、見どころ充分でした。思えば、この馬の伯父がフサイチコンコルド(1993.2.11)。父系と母系の違いはあれど、菊の舞台の因縁は、代を経ても失われていなかったということでしょうか。3着のネオユニヴァース(2000.5.21)、敗れはしましたが、立派な走りぶりでした。戦前に三強と目された馬の中で、前にいる馬を負かしに行く競馬をしたのは、この馬だけでした。その姿に、二冠馬の矜持を見ました。舞台が変われば、巻き返しを図ることも可能でしょう。4着のゼンノロブロイ(2000.3.27)、結果だけを見れば、淀の15ハロン戦を走るには母系が軽すぎましたか。府中の12ハロン戦で強い競馬を見せた馬だけに、3ハロンの延長も大丈夫と思われたのですが……。それでも、4コーナーの植え込みのあたりで馬群後方にいた時には「惨敗か」と思ったところを、4着まで盛り返したのは地力の証明。5着のマッキーマックス(2000.3.20)、ダンスインザダーク(1993.6.5)の仔は長距離戦に強いことを証明した、もう1頭の産駒となりました。
結果的に、ここまでの秋3戦のGIは、今までのジンクスを破るための戦いでした。スプリンターズSは『SS×ノーザンテースト牝馬』配合馬のGI初制覇となり、秋華賞はSS産駒の初制覇、そして菊花賞はSSの孫のGI初制覇と相成りました。恐るべしは、サンデーサイレンス(1986.3.25)。その肉体は滅しても、子孫が記録を塗り替えていく。「死んでしまった種馬の子はよく走る」といわれますが、彼の場合は、そのジンクスすらも破壊的ですね。
「SSの直孫のGI制覇」という、私の中では破られたくないジンクスが破られた菊花賞でしたが、その考えとは裏腹に、嬉しさを感じた一戦でした。それは、父の走っていた姿を知っている自分が、仔の走っている姿も見られたということに対する、素直な嬉しさでした。時間の流れが、「点」ではなく、「線」になった時。そういう時、競馬者は、優しくなれるものです。<2003/10/26 23:12>
いつもならばユッタリズムの土曜日出勤。ところが今日は朝から忙しかった。こんなに忙しかったのは、初めてではなかっただろうか。ものすごい早さでベルグソン時間は過ぎ去り、実時間もあっという間に終業を迎えた。まま、なんにせよ忙しいというのはよいことでしょうか。<2003/10/25 23:46>
昼間、コンビニで210円の買い物をした。500円玉1枚と10円玉1枚、合計510円で支払った。お釣りが500円玉1枚と100円玉2枚、合計700円返ってきた。計算が合わない。ちゃんとレジの担当の人に話して、お釣りの500円玉を100円玉に交換をしてもらった。<2003/10/25 23:41>
忘れないうちに掲載しておきます。それにしても、先週に続いて二冠馬が8枠17番に入りますかね。合わせて、武豊騎手の騎乗馬が5枠10番に入りましたし。果たして、淀の3000m決戦の結末やいかに。楽しみに待ちましょう。<2003/10/24 00:36>
慢性的な金欠病により、最近はちゃんと自宅で食事を取るようにしています。もう7年来の付き合いになる炊飯器でご飯を炊いているのですが、上手にご飯を炊くために、お米の研ぎ方や炊飯器にかけたときの水の分量など、いろいろ考えながら炊いています。その成果が出てきたのか、最近は美味しいご飯が炊けるようになってきました。<2003/10/23 11:01>
もう20年来の付き合いなのですが、私の左顎は「カクカク」と動きやすい状態になっております。幼い頃、妹とじゃれていて、ふざけて背後から持ち上げた時、後ろ向きに転んじゃったんですね。その時、妹の後頭部が私の左顎を直撃(苦笑)。それ以来、ずっと「カクカク」と付き合っています。別に痛くもかゆくもないので、なんという事はないのですが、神経質な私は(笑)、幼い頃には悩みましたね。「自分の体の一部が壊れてしまった」と思ったのでしょう。「壊れてしまった」と書くと、自分の体をモノとして見ているようですが、形としてある限りにおいては、モノであることに違いありません。元々の状態からすると正常ではなくなった私の左顎ですけれど、もしかしたら、それは生きている証なのかもしれない。この頃、そう思い始めたオオハシでした。<2003/10/22 00:16>
文章の面白いページを見つけると、自分の書いている日記の稚拙さに気づきますね。力不足、無念。<2003/10/21 22:46>
第8回秋華賞(GI)。1着のスティルインラブ(2000.5.2)。8枠17番から発進して、17年ぶりの牝馬三冠の偉業達成。春と変わらず、競馬の神様の愛の中に、いまだ包まれていました。GI馬というのは、本番で強いんですよね。幸英明騎手、牡牝通じて史上初めて二十代の三冠騎手となりました。男前、10年目で花開きましたね。松元省一調教師、我慢を重ねて、よくぞ夏の暑い期間を自厩舎で調整されたものです。その手腕、見事。2着のアドマイヤグルーヴ(2000.4.30)。わずかに4分の3馬身、届かず。けれど、春に比べれば、ずいぶんと大人になっています。もともとが成長力も兼ね備えた牝系である8号族パロクサイド(1959)系、これからに期待しましょう。3着のヤマカツリリー(2000.2.15)。ごめんね、軽視してしまって。思えば7号族シュリリー(1925)系。そのシュリリーをオーストラリアから導入されたのは、スティルインラブの生産者である下河辺牧場の先代、下河辺孫一氏でした。<2003/10/19 19:11>
Web Source:SHRILLY (AUS) 1925
デイリー杯2歳S(GII)。1600mでもその速さは変わらず、メイショウボーラー(2001.4.16)。果たして、どこまで連勝街道を突き進むことができるのでしょうか。若駒の躍進、楽しみにしましょう。<2003/10/19 19:11>
私がちょっとくたびれていることもあり、上半期は旧八大競走に該当するレースのみの掲載になりました。下半期の予定も今のところ不定です。週末になるとヒット数が増加する私のページですが、皆様、あまり期待しないでページを覗いてみてください(苦笑)。更新していれば儲けものくらいの感じです。もっとも、ちっとも儲からない予想しかしていませんが(大笑)。<2003/10/17 22:01>
昨日の暴飲暴食がたたり、本日は午後3時くらいまで起き上がることができず。何とか起き上がれた後、思わず正露丸を飲んでしまいました。<2003/10/16 22:26>
朝から洗濯。これは、私の休日の定番。昨日までの曇天も彼方へ過ぎ去り、秋晴れの空が見られたのでよかったです。
今日は給料日。私はお金が入った日に散髪に行きます。8mmの丸刈り、税込み1890円。
秋から冬にかけて着る洋服が何も無いことに気付く。仕方が無いので、近所のユニクロで15点、13,815円分の衝動買い。
ヒシミラクル(1999.3.31)、右前脚繋靱帯炎発症。叩き上げのチャンピオンも、やはりサラブレッドであることに違いなし。
上の項目でも述べたとおり、今日は給料日。給料日といえば、焼肉&カラオケ。暴飲暴食がたたり、ものすごい嘔吐。情けない。<2003/10/16 15:22>
やっぱり次の日が休日と分かっていると、それだけで嬉しくなるものですね。エエこっちゃ。<2003/10/14 23:59>
3連休の最終日。私は、相も変わらず、普通に休日出勤をしていました。特にトピックスは無い一日でした。<2003/10/14 23:46>
京都大賞典(GII)。1着のタップダンスシチー(1997.3.16)、『Pleasant Tap×Northern Dancer(0交配)×Bold Hour(0交配)×T.V.Lark(0交配)』。2着のヒシミラクル(1999.3.31)、『サッカーボーイ×シェイディハイツ×ラナーク×フィダルゴ』。3着のダンツランニング(1997.5.4)、『ジェネラス(0交配)×Wavering Monarch×His Majesty(0交配)×Nijinsky(0クロス)』。異父系の血統馬が1、2着、そして主流血脈の0交配馬が3着。終わってみれば、至極当然の結果。ダンツランニングの3着はなかなか感動的でした。私が淀から30分くらいのところに住んでいた時分、まだダート1200mの未勝利戦を走っていましたよ。ちなみに、そんな彼のB&B理論的な評価はというと、8代残牡先祖数は『2/128』。ネオ異系マジック1本持ちのため、その潜在能力指数は『1.50』と補正されます。
毎日王冠(GII)。1着のバランスオブゲーム(1999.4.22)、GIIまでのレースならば強い(特に左回り)。これでGIではないレースの成績は8戦5勝、7連対になったとか。2着のトーホウシデン(1997.3.26)、菊花賞(GI)2着にだまされていましたが、中距離で味のある馬です。3着のエイシンプレストン(1997.4.9)、カンファーベスト(1999.5.16)に追い詰められても、抜かせなかったのはさすが。
男馬に混じって勝つことの大変さ。それを思うと、2000mの天皇賞(GI)を制したエアグルーヴ(1993.4.6)という馬のすごさが、改めて見えて来るような気がします。ファインモーション(1999.1.27)、先輩の背中を追いかけることは、なかなかに大変ですね。<2003/10/13 00:02>
大原S(準OP)。モノポライザー(1999.4.4)、ダイナカール(1980.5.10)の忘れ形見が帰って来ました。一度故障をすると、立て直すのは大変ですけれど、なんとか頑張って。……そうそう、その忘れ形見が思い出させてくれましたが、『同一牝系の連動する活躍』も忘れないようにしておきます。来週の姪っ子にも注意してください、と言っても本命候補ですか(苦笑)。<2003/10/13 00:02>
今日は私の上司の誕生日でした。いつぞやから、成人の日と体育の日が、それぞれ1月と10月の第2月曜日に移ってしまったので、上司の誕生日は休日ではなくなってしまいました。でも、当の本人は、今日はちゃっかりバースデー休暇を取っていましたが(苦笑)。<2003/10/13 00:02>
連休明けの本日は、業務時間が長く感じられました。職場では滅多に眠くならないのですが、今日は昼から眠たかったですねぇ。睡眠をたっぷりとって、明日に備えます。<2003/10/09 23:30>
実は昨日、今日と連休でした。連休2日目は、やっぱり洗濯をしていました。よい洗濯日和でした。<2003/10/09 23:30>
普段の休日は洗濯をしていることが多い私ですが、本日は完全オフ状態でした。お休みって、いいですね。<2003/10/07 23:27>
古馬重賞戦線の主役の1頭として、ずっと頑張っているエイシンプレストン(1997.4.9)。10月12日の毎日王冠(GII)から6歳秋シーズンを始動します。そんな彼は、皆様ご承知おきの通り、一昨年の毎日王冠を制しており、昨年も2着に入っています。一昨年の勝ち時計1分45秒3は、毎日王冠史上3番目に速いタイムです。もちろん、今年の出走メンバーでは最も速い持ち時計です。そんな開幕週のスピード競馬にも対応できるエイシンプレストンですが、いつでも、時計勝負では見劣るという感じで記事が出回るのはかわいそうですね。まま、『競馬ブック』の厩舎レポートにて、所属の北橋修二厩舎の中山調教助手が、「開幕週の馬場だと時計面での課題があるからね」とおっしゃっていますが(苦笑)。<2003/10/07 08:37>
スプリンターズS(GI)。1着のデュランダル(1999.5.25)、見事な差し切り勝ちでした。ハナ差やクビ差の勝負というのは、その時々の運と言われることがありますが、実は最も騎手の技量が出る勝負なんですよね。池添謙一騎手、真ん丸童顔の可愛らしい風ぼうながら、勝負師。2着のビリーヴ(1998.4.26)。横綱競馬をして、1番人気に応えそうな走りでした。3角から4角の手応えでは楽勝かと見えたのですが、そこから伸び切れなかったのが「牝馬、5歳の秋」だったのでしょうか。3着のアドマイヤマックス(1999.4.10)。良くも悪くもファンシミン(1967.4.21)系。でも、淀のマイル戦では狙ってみたいと思う馬です。<2003/10/05 22:55>
職場の元上司の送別会から午前3時に帰宅した私ですが、目覚まし時計を複数セットしておいた結果、朝7時30分に起きれました。結果、無事に仕事に出向くことができました。よかった、よかった。聞いた話によると、私以外に2次会のカラオケに出かけたメンバーは、朝6時半までお店にいたという事です。タフやなぁ。<2003/10/04 23:56>
今日は先月末で退職された職場の元上司の送別会がありました。私は今日は休日でしたが、夜、出て行きました。なんやねん、始まりが21時30分って(苦笑)。居酒屋での1次会が23時30分くらいに終わって、2次会のカラオケへなだれ込み。私以外のメンバーは明日休みですけれど、私だけ明日仕事ですって。とりあえず、明けて2時30分くらいまで同席して、それから帰りました。自転車で自宅に着いたら、もう3時です。その結果は……。<2003/10/04 23:56>
妹(長女)が婚約したとの事。<2003/10/04 23:56>
今年もあっという間に10月になりました。神無月。出雲地方では神有月。<2003/10/04 23:56>