| 馬番 | 馬名 (生年月日) |
Family No. |
4代血統構成 (資質固定指数) |
潜在能力値 | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブレーヴハート (2002.5.2) |
4 | A A B A (0.75) |
15.75 | 父SS |
| 2 | (父)ニシノドコマデモ (2002.5.9) |
23 | A C A ★A (0.66) |
6.60 | 母の初仔 父初年度産駒 |
| 3 | ローゼンクロイツ (2002.4.6) |
1 | A A A A (1.00) |
18.00 | 父SS |
| 4 | エイシンニーザン (2002.4.11) |
8 | ★x A A B (0.50) |
3.50 | ホイスリングウインド系 |
| 5 | (市)ディープインパクト (2002.3.25) |
2 | A A F A (0.75) |
12.00 | 父SS |
| 6 | (父)アドマイヤフジ (2002.3.1) |
1 | A A ★A F (0.66) |
7.26 | 父初年度産駒 祖父SS |
| 7 | (父)インティライミ (2002.4.6) |
19 | A A G A (0.75) |
6.00 | 祖父SS レディチャッター系 |
| 8 | シャドウゲイト (2002.3.23) |
22 | A A ★A● A (1.00) |
19.00 | ナイトライト系 |
| 9 | (外)コンゴウリキシオー (2002.3.27) |
2 | A x A B (0.50) |
9.50 | 産駒数少 |
| 10 | (市)コスモオースティン (2002.4.22) |
19 | A A ★C A (0.75) |
8.25 | |
| 11 | ペールギュント (2002.4.13) |
10 | A A ★A ★z (0.50) |
7.00 | 父SS |
| 12 | (市)マイネルレコルト (2002.5.10) |
16 | ★A C ★B F (0.25) |
2.00 | ローズホーキンス系 |
| 13 | ダンツキッチョウ (2002.2.25) |
3 | A E B B (0.50) |
9.00 | フロリースカップ系 父SS |
| 14 | アドマイヤジャパン (2002.4.16) |
16 | A A A ★C (0.75) |
12.75 | 父SS |
| 15 | シックスセンス (2002.3.5) |
13 | A A A A (1.00) |
14.00 | 父SS |
| 16 | (父)シルクトゥルーパー (2002.4.2) |
13 | A A A ★G (0.75) |
13.50 | 父初年度産駒 祖父SS |
| 17 | シルクネクサス (2002.2.19) |
8 | A A A A (1.00) |
19.00 | 父初年度産駒 |
| 18 | (父)ダンスインザモア (2002.5.3) |
16 | ★A A A ★C (0.50) |
4.50 | 祖父SS |
潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。
| A | B | C | D | E | F | G | x | y | z |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Phalaris系 (Bend Or系) | St.Simon系 | Hampton系 | Matchem系 | Herod系 | Blandford系 | その他 (異父系扱) | Native Dancer系 | Tom Fool系 | その他 ダミー系 |
競馬の祭典である日本ダービーも馬齢を重ねて第72回。晩春の府中の杜、精鋭18騎が競います。
| ◎ | ディープインパクト |
| ○ | インティライミ |
| ▲ | ダンツキッチョウ |
| △ | マイネルレコルト |
| × | ダンスインザモア |
| 注 | ニシノドコマデモ |
| ☆ | アドマイヤフジ |
◎はディープインパクト。皐月賞のあの走りを見せられたら、いた仕方なしという感じです。○はインティライミ。距離適正があり、府中で活躍するスペシャルウィーク産駒ということであれば、狙うに越したことはありません。▲はダンツキッチョウ。出走メンバー中唯一の府中芝2400mの勝ち馬。ただし、彼の母系のリンダセニョリータ系は、GIでは2着までの印象があります。△はマイネルレコルト。母系に累代されている種牡馬を見れば、この距離でも好勝負に持ち込めそうです。東の大将の一発に改めて期待。×はダンスインザモア。相沢郁厩舎、蛯名正義騎手、府中芝2400m、8枠の桃色帽子という組み合わせは、ウメノファイバーでの勝負がけを思い出します。注はニシノドコマデモ。父キングヘイロー、伯父セイウンスカイ、母父サッカーボーイとくれば、応援せずにはいられません。☆はアドマイヤフジ。あれやこれやと手を伸ばしてはいけませんが、今春GI絶好調の福永祐一騎手が気になりますので押さえまで。
以上、オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。