馬番 | 馬名 (生年月日 性年齢) |
Family No. |
4代血統構成 (資質固定指数) |
潜在能力値 | 特記事項 | 騎手 重量(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | (父)トーホウアラン (2003.4.16 牡3) |
13 | A A x ★A (0.66) |
8.58 | 祖父SS | 藤田伸二 57 |
2 | ミストラルクルーズ (2003.2.18 牡3) |
2 | x A A G (0.50) |
7.50 | 母の初仔 父のラストクロップ |
池添謙一 57 |
3 | シルククルセイダー (2003.4.3 牡3) |
1 | G D A y (0.25) |
3.00 | 父キャプテンスティーヴ 父初年度産駒 |
秋山真一郎 57 |
4 | タガノマーシャル (2003.5.4 牡3) |
9 | A A D y (0.50) |
6.50 | 父コマンダーインチーフ | 和田竜二 57 |
5 | アドマイヤメイン (2003.3.13 牡3) |
13 | ★A x A A (0.66) |
5.28 | 父SS | 武豊 57 |
6 | (父)ネヴァブション (2003.2.19 牡3) |
14 | A ★A C C (0.66) |
9.90 | 母が不受胎後の仔 前走九十九里特別の勝ち馬 |
石橋脩 57 |
7 | マルカシェンク (2003.3.19 牡3) |
4 | ★A x y A (0.33) |
3.96 | 父SS | 福永祐一 57 |
8 | (父)マンノレーシング (2003.3.19 牡3) |
13 | A A ◆A E (0.66) |
11.88 | 母が不受胎後の仔 父マヤノトップガン |
小牧太 57 |
9 | (父)インテレット (2003.3.24 牡3) |
8 | A A A ★A (1.00) |
19.00 | 父アドマイヤベガ | 藤岡佑介 57 |
10 | (市)フサイチジャンク (2003.3.26 牡3) |
4 | ★A x A C (0.33) |
3.96 | 父SS | 岩田康誠 57 |
11 | トーセンシャナオー (2003.3.24 牡3) |
10 | ★A A● A A (1.00) |
8.00 | 母が不受胎後の仔 父SS |
L.イネス 57 |
12 | メイショウサムソン (2003.3.7 牡3) |
3 | A● A A● A (1.00) |
20.00 | 母の初仔 フロリースカップ系 |
石橋守 57 |
13 | (父)ドリームパスポート (2003.3.14 牡3) |
1 | A A C A (0.75) |
16.50 | 母の初仔 祖父SS |
横山典弘 57 |
14 | (市)アペリティフ (2003.2.1 牡3) |
8 | x A A A (0.75) |
9.75 | 父のラストクロップ | 安藤勝己 57 |
15 | アクシオン (2003.3.29 牡3) |
13 | ★A A x B (0.33) |
3.63 | 父SS | 田中勝春 57 |
16 | (父)トウショウシロッコ (2003.4.23 牡3) |
23 | A A A B (0.75) |
14.25 | 母が不受胎後の仔 父アドマイヤベガ |
吉田豊 57 |
17 | パッシングマーク (2003.3.24 牡3) |
5 | x A x ★A (0.66) |
2.64 | 父のラストクロップ | 四位洋文 57 |
18 | ソングオブウインド (2003.2.20 牡3) |
9 | x A A E (0.50) |
8.00 | 母の初仔 父のラストクロップ |
武幸四郎 57 |
潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。
A | B | C | D | E | F | G | x | y | z |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Phalaris系 (Bend Or系) | St.Simon系 | Hampton系 | Matchem系 | Herod系 | Blandford系 | その他 (異父系扱) | Native Dancer系 | Tom Fool系 | その他 ダミー系 |
回を重ねて第67回となりました、JRA牡馬クラシック第3弾、菊花賞。昨年に続き2年連続で3冠に挑む馬がいます。
◎ | メイショウサムソン |
○ | マルカシェンク |
▲ | ドリームパスポート |
△ | ネヴァブション |
× | トーセンシャナオー |
注 | ソングオブウインド |
という訳で、◎は素直にメイショウサムソン。フロリースカップ系の底力、そして母の初仔のエネルギー。さらには夏を栗東で過ごしており、中島理論的には磁場の助けもあります。○はマルカシェンク。前走毎日王冠で初の古馬相手に4着は立派。メイショウサムソンにとって、難敵は身内にありと思います。また、メイショウサムソン、マルカシェンクの両頭は、8月19日に不意に逝ってしまった厩舎のお姉さんの分も、このGIの舞台で頑張ってほしいと思います。▲ドリームパスポート。母の初仔、ダイナサッシュの牝系、祖母父ディクタス。言わずもがなの神戸新聞杯の勝ち馬で、京都ではきさらぎ賞勝ちもあります。△ネヴァブション。母が不受胎後の仔、前走九十九里特別の勝ち馬で、名牝系。祖母父Vaguely Noble、曾祖母父ガンボウとHyperion系を重ねているところも菊花賞向きと思います。×トーセンシャナオー。母が不受胎後の仔、セントライト記念の勝ち馬。注ソングオブウインド。母の初仔。4頭出しのエルコンドルパサー産駒の中では、3着を外したことのない彼に期待します。
以上、オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。