第23回フェブラリーSの馬柱

第23回フェブラリーSの馬柱
馬番 馬名
(生年月日 性年齢)
Family
No.
4代血統構成
(資質固定指数)
潜在能力値 特記事項 騎手
重量(kg)
1 リミットレスビッド
(1999.6.5 牡7)
16 A  A  A  A
(1.00)
16.00 全兄フサイチゼノン
全兄アグネスゴールド
D.バルジュー
57
2 (外)タイキエニグマ
(2001.4.10 牡5)
2 A  D  A  x
(0.33)
3.30    田中勝春
57
3 ユートピア
(2000.3.1 牡6)
23 x  A  A  y
(0.50)
7.50 母が空胎後の仔 安藤勝己
57
4 ニホンピロサート
(1998.4.19 牡8)
7 A  A  A  A
(1.00)
17.00 母が流産後の仔
アストニシメント系
中舘英二
57
5 (外)スターキングマン
(1999.4.14 牡7)
14 x  A  A  A
(0.75)
3.75    柴山雄一
57
6 サカラート
(2000.4.21 牡6)
4 x  A  A  z
(0.33)
2.97 母の初仔
半弟ヴァーミリアン
小牧太
57
7 [地]アジュディミツオー
(2001.6.2 牡5)
1 A  A  y  A
(0.66)
7.26 母の初仔
フラストレート系
内田博幸
57
8 ヴァーミリアン
(2002.4.10 牡4)
4 x  A  A  z
(0.33)
2.64 父すでに他界
半兄サカラート
C.ルメール
57
9 (外)シーキングザダイヤ
(2001.3.1 牡5)
17 A  x  A  A
(0.75)
6.75 母の初仔 O.ペリエ
57
10 メイショウボーラー
(2001.4.16 牡5)
10 A  A  A  B
(0.75)
15.75 昨年の勝ち馬
亜国牝系
福永祐一
57
11 (父)ブルーコンコルド
(2000.4.11 牡6)
7 A  A  D  A
(0.75)
12.75 アストニシメント系 幸英明
57
12 トウショウギア
(2000.6.3 牡6)
14 A  A  A  A
(1.00)
10.00 伯母ヌエボトウショウ 藤田伸二
57
13 タイムパラドックス
(1998.5.23 牡8)
14 A  A  A  A
(1.00)
10.00    安藤光彰
57
14 (父)(市)カネヒキリ
(2002.2.26 牡3)
2 A  A  x  A
(0.75)
9.75 母が空胎後の仔 武豊
57
15 タガノゲルニカ
(2002.6.3 牡4)
2 A  C  A  B
(0.33)
4.95 母が不受胎後の仔
5連勝中
池添謙一
57
16 サンライズバッカス
(2002.4.30 牡4)
7 A  A  A  A
(1.00)
9.00 母が空胎後の仔
ダイシング系
佐藤哲三
57

潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。

※4代血統構成のアルファベット区分(文字左肩『★』は0交配、『◆』は0化、文字右肩『●』はダミー父系を示す)※
ABCDEFGxyz
Phalaris系
(Bend Or系)
St.Simon系Hampton系Matchem系Herod系Blandford系その他
(異父系扱)
Native Dancer系Tom Fool系その他
ダミー系

[Notes]

GI昇格10年目となりました、第23回フェブラリーS。

< 予想 >
ヴァーミリアン
シーキングザダイヤ
ブルーコンコルド
アジュディミツオー
× カネヒキリ
スターキングマン
タガノゲルニカ

色々な兄弟対決が見られる、今年のフェブラリーS。タイムパラドックスとリミットレスビッドの寺崎兄弟による厩務員対決。タイムパラドックスの安藤光彰騎手とユートピアの安藤勝己騎手の騎手対決。そして、サカラートとヴァーミリアンの馬対決。

ヴァーミリアン。エルコンドルパサーの忘れ形見、何とかGIを制して、その血をつなげてほしいものです。朱色という意味の馬名を持つ、4号族スカーレットインク系。昨年のマイルCSでは近親のダイワメジャーに騎乗して2着だったルメール騎手。改めて、勝負です。

以上、オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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