馬番 | 馬名 (生年月日) |
Family No. |
4代血統構成 (資質固定指数) |
潜在能力値 | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|
1 | アルビレオ (2000.4.7) |
1 | A A A ★G (0.75) |
14.25 | 父SS |
2 | (父)フジサイレンス (2000.4.16) |
7 | A A A● F (0.75) |
17.25 | 母が不受胎後の仔 祖父SS |
3 | ダイワメジャー (2001.4.8) |
4 | A ★A z A (0.66) |
7.26 | 母が不受胎後の仔 父SS |
4 | オレハマッテルゼ (2000.1.16) |
8 | A A ★A G (0.66) |
7.92 | 母が不受胎後の仔 父SS |
5 | ダンスインザムード (2001.4.10) |
7 | A A B x (0.50) |
5.00 | 父SS |
6 | ローエングリン (1999.6.8) |
4 | A● A B A (0.75) |
11.25 | 父初年度産駒 |
7 | (外)アサクサデンエン (1999.3.22) |
8 | A● x F E (0.25) |
3.00 | 母の初仔 父初年度産駒 |
8 | (父)(市)バランスオブゲーム (1999.4.22) |
1 | A B C A (0.50) |
6.50 | 父初年度産駒 |
9 | (父)カンパニー (2001.4.24) |
9 | A A x ★A (0.66) |
9.90 | 父ミラクルアドマイヤ |
10 | [外]ボウマンズクロッシング (1999.3.14) |
8 | ★A ★A C ★E (0.33) |
1.65 | 血統構成良 |
11 | スイープトウショウ (2001.5.9) |
5 | x A A● E (0.50) |
6.50 | 父日本供用初年度産駒 |
12 | [外]サイレントウィットネス (1999.10.1) |
13 | x C A F (0.25) |
5.00 | 香港超英雄 |
13 | (市)アドマイヤマックス (1999.4.10) |
9 | A A E C (0.50) |
7.50 | 母が空胎後の仔 父SS |
14 | ユートピア (2000.3.1) |
23 | x A A y (0.50) |
7.50 | 母が空胎後の仔 |
15 | サイドワインダー (1998.4.2) |
1 | A x A y (0.50) |
7.00 | 母の初仔 父トニービン |
16 | [外]ブリッシュラック (1999.4.3) |
4 | A x A C (0.50) |
4.50 | 前走超英雄破 |
17 | テレグノシス (1999.5.11) |
5 | A A A y (0.75) |
9.00 | 父トニービン |
18 | (市)ハットトリック (2001.4.26) |
1 | A B A ★A (0.66) |
12.54 | 父SS |
潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。
A | B | C | D | E | F | G | x | y | z |
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Phalaris系 (Bend Or系) | St.Simon系 | Hampton系 | Matchem系 | Herod系 | Blandford系 | その他 (異父系扱) | Native Dancer系 | Tom Fool系 | その他 ダミー系 |
齢重ねて第55回となりました、安田記念。
◎ | ダイワメジャー |
○ | アドマイヤマックス |
▲ | バランスオブゲーム |
△ | アサクサデンエン |
× | ローエングリン |
注 | テレグノシス |
◎はダイワメジャー。ノド鳴り手術後の復帰戦となったダービー卿CTのレースっぷりがあまりにも鮮やかでした。ここでも期待してみたいと思います。スカーレットインクの牝系は「中山得意」と判断される方が多いようですが、お母さんのスカーレットブーケは府中のマイル戦であるクイーンCも制しています。ヨシトミ騎手、久しぶりのGI制覇と行きたいものです。○はアドマイヤマックス。2年前の2着を思い出して欲しいですね。今年の春はファンシミン系が爆発していますので、改めて牝系の勢いに乗ってみたいと思います。「さすがにもうエエやろ」と思われるかもしれません。でも、「『もう』は『まだ』」という格言もあります。▲はバランスオブゲーム。年齢的にGIを制するラストチャンスかもしれません。2歳から彼の走る姿を見ていますけれど、GIで足らないところがいじらしいです。得意のポンがけ&左回り。カツハル騎手、久々に一発かまして欲しいものです。△はアサクサデンエン。出世がだいぶ遅くなりましたが、もともと期待が高かった馬。発馬さえ良ければ、上がり33秒台の脚がGIの舞台でも炸裂してくれそうです。×はローエングリン。年齢的にGIを制するラストチャンスかもしれません...、ってバランスオブゲームと同じことを書いています。一昨年1番人気で3着、昨年1番人気で5着。果たして、今年の結果やいかに。×はテレグノシス。NHKマイルカップの覇者で安田記念は昨年2着。府中でこそのトニービン産駒、もう一発に期待ですね。
以上、オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。